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求人メディア取材記事

やりがいの裏にあるのは

居心地のいい職場環境、そして地域貢献力。

毎日使う水道の水、ガス…生活に欠かせないインフラを毎日守っている人たちがいる。

中越エリアで各種設備工事、土木工事、リサイクル事業など、あらゆるインフラ工事を行う株式会社北澤工業。長岡の地で創業して55年。この地域で暮らす人々のため、そして共に働く従業員のため、目標に向かって突き進む。

先代の“人を想うこころ”から始まった水道工事

株式会社北澤工業が創業したのは1965(昭和40)年。社長である北澤晶さんの祖父が当時はまだ珍しかった車を所有していたことから始まる。昭和の中頃、建設業は農家が閑散期に携わることが多かった。百姓を農地へ送る傍ら、「この車を生かして人々のために何かできないだろうか」という思いが募り、水道工事へと発展していったという。

環境に配慮し、地域に根差した取り組みを進める。

 それまで、道路に穴を掘ると、掘ったときに発生した土とは別の土で埋め戻すのが一般的だった。しかし、1995(平成7)年阪神・淡路大震災で地盤の液状化が発生。水道管を守るため、液状化しない埋め戻しの土が求められるようになった。そこで誕生したのが“改良土”だった。

掘って出た土に石灰を混ぜて使う。新しい土を使わないためリサイクルになり、石灰を混ぜることで液状化も防げる。これが環境にも配慮したアップサイクルな土として多くの企業に受け入れられた。

その後、環境保全を意識した汚泥処理にも取り組む。これは、浄水場で水を作るとき川の水から泥を処理する作業だ。長岡に住む私たちが毎日安心して暮らせるのは、北澤工業の働きがあるからだ。

日々のインフラ整備に加え、緊急事態にも即時対応

 時代とともに進化し続ける北澤工業だが、創業当時から変わらないこともある。それは、社訓にもある「人のできない事をやろう、人のやらない事をやろう、世の中の為になることをやろう」という志。同社では、緊急事態に備え24時間365日スタッフを待機させている。   

急な漏水、ガス漏れへの対応のほか、自然災害にもこれまで立ち向かってきた。「水道は蛇口をひねれば水が出て当たり前のものですから、どうしても感謝される機会が少ない仕事。しかし、災害復旧はダイレクトに感謝される希少な機会。難しい局面もありますが、とてもやりがいのある仕事です」と北澤社長。現場には常にベテランも新人も同行し、世代に関係なく活躍できる環境を用意している

「力を入れていることは“働いている人が幸福である職場環境の追求”です」と北澤晶社長
社員の幸福が、社会全体の幸福につながる。

「社会の貢献を通じて全社員の幸福を追求する」というグループ目標を掲げ、社員満足度の向上を常に意識しているという北澤社長。持続可能性のある事業として社会に貢献し続けられるよう、社長就任時から社内の労働環境改善に力を入れ、やりがいを感じられる会社づくりを進めてきた。

 2021年9月には社内レイアウトを大胆に変更。これまで一人ひとりにあったデスクを取り払い、大型の机を自由に使うフリーアドレス制へと転換された。物を減らしながら、情報をうまく共有していく。「スタッフの意識改革が狙い。始めのうちは苦労も多いと思いますが、賛同してもらいながら、少しずつ変えていきたいと思う」と北澤社長はスタッフへの思いを口にした。

 

そのほか、社内では年に2回、3月と8月に個人面談も行われる。社員全員から、会社の評価や個人目標、目標に対してどこまで実践できたかなど、個々の状況や思いを話し合う機会として7年前から継続してきた。社員のモチベーションを常に確かめながら、会社がどうあるべきかを模索し続けている。

「大変な作業も多いですが、みんな人柄がいいから楽しい」と小熊さん、渡邉さん
20代も活躍できる現場は、世代を超えた交流の場。

秋が深まってきたある日。長岡市・寺泊で配水管撤去工事を行う2人のスタッフと遭遇した。入社3年目の小熊諒太さんと、入社2年目になる渡邉佑樹さん。事業開発部に所属し、現場管理を任されている小熊さんは、自身が工事した道路を見にプライベートで訪れることもあるという。「みんなで作業して作った道路は思い出の場所です」と笑顔で語る。

 高校卒業後、すぐに入社した渡邉さんも「いろんなことを覚えて早く一人前になりたい」と思いを聞かせてくれた。

北澤工業の仕事は、工事内容に合わせて2~5人ほどのメンバーで作業する。特別な資格は必要ないものの、コミュニケーションのやり取りを楽しめる人にマッチするだろうと北澤社長は言う。

「異業種からの転職も大歓迎です。実際に、異業種から転職して現在部長をしている従業員もいます。実務経験がないと取れない資格も多いので、仕事をしながら取得するスタッフも多くいます。言われたことだけをやりたいタイプの方には面白味がないかもしれません。毎日同じ仕事をしているように見えて、実際は天候、場所によって全く違う。自分なりに考えて仕事を楽しんでいただけたらうれしいです」

最高の職場環境が、最高のパフォーマンスを生む。

北澤社長が日々念頭に置いているのは、“相手の立場になって考える”こと。

「『ダメじゃねえか』と叱るのは簡単だけど、そもそも相手は怠けていた訳じゃない。何が障がいになっているのか、一緒に考えて改善していけるようにいつも心掛けています。『相手に寄り添い過ぎだ』って、スタッフから怒られることもあるんですけどね(笑)」

少し照れ臭そうに笑いながら、入社当初の苦労話も聞かせてくれた北澤社長。若手スタッフが皆、生き生きとした表情で働いているのにも頷ける。

 

残業を減らすのが難しいとされる建設業界で、率先して職場の環境改善に取り組み、社員の笑顔を少しでも増やそうと奮闘する社長と、和やかな環境で働くスタッフの皆さん。

世代も性別も違うけれど家族のような温もりがあるこの会社で、一緒に社会のため、地域のために働いてみたいと感じるはずだ。

北澤工業のロゴにある3色には、青(紫)=水道、緑=ガス、ピンク=下水を意味していいる。

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